当社は、お客様からお預かりした個人情報の取扱いに関してセキュリティ対策する事で、重要性を自覚し「個人情報保護方針」を定め、これを実施、維持いたします。その一部をご紹介いたします。
社内で管理していた重要な情報やデータを、社外で管理することはなかなか踏み出しづらいかもしれません。
しかし、実は『社外でデータを保管』することは情報漏えい対策としても有効です。
情報漏えいの一因として内部犯行によるケースが増加する中、当社では管理する情報へのアクセス者を制限したり利用のログを監視することができるため、対策として有効です。
ICカードやテンキー操作等による多彩な識別管理など、セキュリティロックにて入退室管理システム採用。
会社の入退出はもちろん、各部屋もシステマチックにコントロールされています。
また、監視カメラによる監視体制と、24時間セキュリティー体制で個人情報も厳重に管理され、守られています。(監視カメラは室内外に40台以上設置しております。)
各作業工程での検査装置の活用で封入三大事故を防ぎ、情報漏えいを無くします。(未封緘・ダブル封入・宛名不備)
データ管理ネットワークの外部からの完全なる遮断。事業所全体の24時間警備体制とデータ処理室への入室制限と24時間監視カメラ等による監視体制。